汚部屋の片付けは専門業者にお任せ|片付けられない人に朗報です

特殊清掃の現場

掃除機

増加している特殊清掃の需要

特殊清掃とは、事件や事故、自殺や病死などで亡くなった方の部屋をきれいに原状回復する清掃のことです。昔と異なり、一人暮らしの世帯が増え続けているので、特殊清掃の需要も増えています。また、高齢化も進み、孤独死される方も増加することが予想されるので、今後も特殊清掃の需要は増加することが予測されます。特殊清掃の依頼があるのは、近辺の住民からの臭いの苦情で家主が確認したところ、住民が死亡して長期間たっていたり、家族や親しい友人が連絡がとれないことを不審に思って確認したという状況が多いそうです。そして、一般の方は、そのような現場に慣れていないので、特殊清掃のスタッフが替わって現場を清掃し、元通りにするのです。依頼する場合は金額などの見積りをしっかり行なってから契約を結びましょう。

清掃にあたって気を付けること

住民の死を確認した家主の多くは、まず動揺して、気分を悪くしたりするそうです。そのため、特殊清掃のスタッフは、まず現場を、一般の人が確認できるようにきれいにする必要があります。血液や体液、腐敗臭などを取り除き、どこまで清掃するかを家主に確認する必要があるからです。死後何カ月もたち、腐敗が進んでいると、床の張り替えなども必要になってくるからです。また、遺族も動揺していますので、精神的なケアも行い、遺品の受け渡しも行なうそうです。清掃の時に、すべてを処分するのではなく、遺品として遺族が受け取りたいようなものは、取り分けておくそうです。遺族が受け取らない持ち物や遺品は、専門の処分業者が処分することもあります。